医院からのお知らせ

2019年10月15日長引く歯の痛み

  • ずっと歯が痛い
  • 冷たい物・温かい物を食べたり飲んだりしたときに、ジーンと持続する歯の痛み(知覚過敏の瞬間的な痛みとはまた違う痛み、20~30秒くらい続きます)
  • 夜寝るときに歯が痛くなる
  • 何もしなくてもズキズキ痛い
  • 長引いた歯の痛みの後、痛みが無くなった

このような人は、歯の神経に炎症が蔓延してしまう「不可逆性歯髄炎(ふかぎゃくせいしずいえん)」という病気の可能性が高く、歯の神経を取る治療をする必用があります。

不可逆性歯髄炎の場合、治療方法としては詳しい診査・診断をしてから、抜髄(歯の神経を取る)処置をすることが多いです。

この状態で「神経は残せないのですか?」というご質問もよくいただくのですが、いわゆる神経を残す「歯髄保存療法」が対象になる場合は、上記のような痛みの種類ではありません。

上記のような痛みは、歯の神経の炎症が大部分に生じてしまっている可能性があります。よって早めにご相談ください。

痛みが自然に引いた場合は要注意

歯の痛みが自然に引く

特に最後の「長引いた歯の痛みの後、痛みが無くなった」は病気が治った訳ではなく、歯の神経が死んでしまったということを示しますので、その先の病気に進行しないためにも早めにご来院ください。

さらに放置すると根の先に膿がたまる病気「根尖性歯周炎」に移行する可能性が高まります。歯ぐきにおできが出来るなどまた痛みが再発することもあり、この「根尖性歯周炎」に進むと成功率も下がってきます

「根尖性歯周炎」は歯の根を支える顎の骨に進む病気ですので、そうならないよう長引く歯の痛みの段階でお気づきになりましたら早めにご相談ください。


2019年10月01日他院で抜歯と診断された

  • 他院で抜歯と言われた
  • もうこの歯は残せないと診断された
  • 抜きましょうと言われたが何とか残したい
  • 根の治療を何回しても治らず「もう抜歯しましょう」と言われた
  • 抜歯の前に違う治療法を探したい

このような経験・お悩みはございませんか。歯内療法専門医なら、抜歯と宣告された歯でも残すことができるかもしれません。

特に一般的な歯科医院での抜歯診断で多い歯の状態は、根の先に膿がたまってしまう根尖病変(歯根嚢胞)です。

一般的な歯科医院では根尖病変(歯根嚢胞)があまりにも大きい状態だと「抜歯しかないですね」と言われることもあります。しかし我々専門医からすると病変の大きさと治癒はあまり関連性がありません。病変が大きいから治らない、小さいから治る、というわけでもありません。

時間はかかりますが、治るケースもあるので、安易に抜歯する必要もなくなるかもしれません。

一般的な歯医者さんで抜歯と言われた方でも、まずはあきらめずにご相談ください。


ご紹介いただける歯科医師の先生方へ

当院では歯科医院、病院様からのご紹介を承っております。

  1. 「紹介状送信フォーム、医院地図及び注意事項」のダウンロードをお願いいたします。
  2. ご送信フォームに必要事項をご記入いただき、FAXまたはメールにてご送信をお願いいたします。
  3. 当方でFAXまたはメールを確認次第、患者様に電話でご連絡し、当院への来院日時のご予約をお取りいたします。
  4. 当院でのカウンセリング・歯内療法処置終了後に、ご紹介いただいた先生にご連絡をさし上げます。
    患者様にも、速やかにご紹介いただいた先生のご予約を取っていただきます。
  5. 後日、貴医院にて歯内療法終了後の修復処置および経過観察がスムースに行えるように、メールまたは郵送にて歯内療法処置報告書をお送りいたします。

診療日

診察時間
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